東北高校への進学は良い選択でした
文教コース(小松島) 小林 優斗さん(東京・聖学院中出身)
同志社大学(法学部)合格
文教コース(小松島) 小林 優斗さん(東京・聖学院中出身)
同志社大学(法学部)合格
インタビュー
憧れの先輩の後を追って東北高校に入学した小林君。東京の実家を離れて仙台に来るのは大きな決断だったと思いますが、今思えば文武両道を目指し東北高校を選んだのは本当にいい選択だったとしみじみ語ってくれました。最初の仙台の印象は?と聞くと、自然の多いのと冬の寒さだったとのこと。話を聞くほど小林君は、常に自分の明確な目標を持ち、それに向かって向上心を持って努力できる人だと感じました。高校生活のいちばんの思い 出はいい仲間と熱心な先生に恵まれたこと、と周囲への感謝の気持ちも忘れません。
今後の目標は、学業はもちろん、社会の様々なことを学び多くを吸収して社会に貢献できるような人間になりたいと話す目はしっかりと前を見据えていました。
合格体験記
私は幼少の頃から「アイスホッケー競技」に取り組んでおり、そのアイスホッケーと学業を両立できる環境を求めて東北高校に入学しました。初めは部活と勉強を両立させることができるか不安でしたが、尊敬する先輩や先生方の手厚い指導のおかげで成績を落とすことなく過ごすことができました。
成績を落とさず生活したことと先生方のサポートがあり、大学受験の際は自信をもって試験に臨むことができました。大学入学後も競技と学業を両立させていきたいです。サポートして下さった方々、本当にありがとうございました。
文教コース(小松島) 小林 優斗さん(東京・聖学院中出身)