• 大学進学
  • 文教コース(小松島)
  • 令和4年度卒業

大学では部活動と学業の
両立を実現したい

文教コース(小松島) 大山要さん(八戸市立湊中出身)
法政大学(経営学部)合格

インタビューに答える大山 要さん

インタビュー

アイスホッケーをやるために東北高校へ

 小学校から続けているアイスホッケーを本格的にやるために、親元を離れ仙台への進学決めた大山君。慣れない寮生活と厳しいトレーニング、練習場も遅い時間しか使えず、帰るのは夜の12時をすぎることもしばしば。最初は自分のことで精いっぱいで仲間とけんかすることもありました。でも、3年生の今ではお互い認め合い仲良くなったと話します。大山君はゴールキーパー、常にあらゆるところに注意を払う広い視野が求められるポジションです。大学でもキーパーとしてさらに練習を積み、プロリーグのアジアリーグに入ることが今の大きな目標です。

合格体験を話す大山 要さん

合格体験記

先生のサポートで万全の準備ができました

私は3年間アイスホッケー部に所属していました。3年生になり、大学受験について様々な不安や焦りを感じていました。しかし顧問の先生のサポートにより、万全の準備をしてリラックスして試験を受けることができました。また、両親や友人、先生の支えにより合格をつかみとることができました。
大学入学後は、部活動と学業の両立を実現させたいと思います。サポートしてくださった先生方、本当にありがとうございました。

文教コース(小松島) 大山要さん(八戸市立湊中出身)