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学んだことを生かせる
企業で活躍したい

文教コース 尾形優馬さん(松陵中出身)
立命館大学 経営学部経営学科 合格

インタビューに答える様子

インタビュー

目標の「文武両道」を達成!

 優馬さんがアイスホッケーを始めたのは、4歳の時。お母様の同級生がアイスホッケーをやっていて、誘われたのがきっかけです。気が付くと、アイスホッケーのスピード感やボディアタックの迫力にすっかりはまってしまっていたとのことです。
高校生活では、修学旅行が一番の思い出。中3のときは、コロナ禍で修学旅行が東京から栃木へと変更になったり、ホッケーの大会が中止になったりして残念な思いをしましたが、高校の修学旅行では行動制限もなく、クラスメイトと思いっきり楽しむことができました。
志望校選択の大きな要因となったのは、文武両道を目指せることと憧れの先輩が進学していたこと。高校でも文武両道の目標を達成した優馬さん。大学で多くのことを学び、学んだことを生かせる企業で活躍したいと、目を輝かせて語ってくれました。

合格体験を話す様子

合格体験記

大学でも「文武両道」を目指します

 私は、これまで14年間地元の宮城県でアイスホッケーを続けてきました。高校に入り、部活を続けていく中で、県外に出てホッケーを続けていきたいという気持ちが強くなり、文武両道を目指せる立命館大学を受験しました。
 受験の際は、顧問の先生のサポートにより万全の準備を整えて試験に臨み、リラックスして受験することができました。大学入学後は、文武両道を目標に競技と学業を両立させていきたいと思います。サポートしてくださった先生、ありがとうございました。

文教コース 尾形優馬さん(松陵中出身)