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ONLY ONE! -きらめき人物図鑑― Vol.11

暗算検定8段取得! 小林 義和さん(小松島文教コース2年・成田中出身)

 今回のインタビューは暗算検定試験で8段を取得した小林 義和さん。小林さんは、小学校から珠算を始めて、現在も週に2回「アバカス(そろばん)スクール」に通い、その技術を高めています。

 

 

 

― そろばんを始めたきっかけを教えてください。

 

 小学校1年生の時に、もともと計算が好きだった私に親が勧めてくれたのがきっかけです。やっていくうちに自然と得意になり、暗算もできるようになってきました。

 

 

― そろばんをやっていて良かったと思うことはどんなことですか。

 

 やっていて良かったなあと思うのは、日常の計算が速くできること。それから、単純にこの分野が得意な人はあまり多くはないので、みんなに自慢ができるということもあります。(笑)でも、もともと数学は結構得意なほうですが、数学で珠算や暗算が生かされるかというと、必ずしもそうでもなくて・・(苦笑)

 

 

― 暗算の検定試験というのはどういうものですか。

 

 掛け算、割り算、見取り算を決められた時間内にできるだけ多く正解することが求められます。長くやっているうちに、数字を見ると頭の中で自然に数字がそろばんのコマに変換するようになるんです。(と言って、実際の問題を見せてくれました。)

 暗算は10段が最高段なので、このまま続ければ、いずれ10段に挑戦したいと思っています。

 

 

 

 

― アバカススクールに通う一方、ライフル射撃部でも活躍しているそうですね。

 

 アバカススクールへは週2回通い、他の日はライフル射撃部で練習しています。ライフル射撃部に入ったのは、もともと対戦型のゲームが好きだったので、その延長です。ライフル射撃は、体力や技術よりも第一に「集中力」が求められるスポーツ。そういう意味では珠算に共通するところがあります。

 自分でも、珠算をやってきたおかげで集中力が身についたと思います。

 

 

― では最後に将来の夢、目標を教えてください。

 

 将来は、今持っている能力を活かせる会計士か税理士になりたいと思っています。そのために、高校を卒業後は、会計や簿記を学べる専門学校への進学を考えています。

 

 

 「そろばん」と「ライフル」という一見すると全く違った二つの分野を、ひょうひょうと涼しい笑顔で両立させている小林さん。そこには他の人に負けない「努力」と「集中力」という共通の武器がありました。

 早速、今月12日からは北海道で行われるライフル射撃の大会に出場します。忙しい毎日ですが、これからも自分の得意分野をとことん追求していってほしいと思います。

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