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【第5弾】コロナに負けるな!~東北高校のコロナ対応~

トピックス 20.05.09

東北高校のコロナ対応【第5弾】です。

はじめに、在校生の皆さん! 

「スタディサプリ」を開いてください!

担任や教科の先生から「課題」が出ています。

こんな時だからこそ、ぜひ、自主自立の精神で計画的に学習に取り組んでください。

 

さて、本校でも、宮城県内で感染が拡大した4月中は、教職員の徹底した感染防止も課題となり、止むを得ず、少人数の日直制を実施するなど在宅勤務が中心となりました。その間、「学校オンライン」や「スタディサプリ」を活用して教育活動と学校情報の配信を行ってまいりましたが、結果的に生徒の皆さんの自主的な活動が中心となり、学校から積極的な指導をするまでには至りませんでした。

 

また、「STAY HOME!」が合言葉となり、 先行きの見えない状況のなか、どうすればよりよい学校運営ができるのか、生徒や教職員の「命」がかかっているだけに慎重にならざるを得ません。

 

しかし、東北高校は4月の緊急事態宣言以降、とにかく、生徒の学習機会を確保することが急務として、その準備を着々と進めてまいりました。そして、ようやく「完全オンライン授業体制」の準備もほぼ整い、来週5月11日(月)から、オンライン授業や分散登校等、学校としての活動を再開します。

※詳細はホーム画面「5月11日以降の対応(学校再開)に関して」をご覧ください。

 

その舞台裏として、これまでの、教職員の研修をご紹介します。

 

4月28日の研修では、「スタディサプリ」のより効率的な使用方法について、時間をかけて情報共有を行いました。

 

個人レベルでも、学内のいろんな場所でオンライン・ツールの実験を行っている教職員の姿が見られました。

 

そして、5月8日(金)には、セミナーやミーティングをオンラインで開催するためのアプリ「Zoom」の研修を、実際に「Zoom」で講師(ライセンスアカデミー)をお招きして実施しました。

 

 

 

長時間におよぶ研修でしたが、完全オンライン体制の確立に向け、みんな真剣に参加していました。正直なところ、教職員よりも生徒の皆さんの方がスムーズに行くと思いますので、ご協力をお願いいたします。

 

 

 

おまけ<オンライン部活動の取り組み>

 

本校少林寺拳法部では、部活動が停止となった3月から「グループLINE」を使用したオンライン部活動を行ってきました。

 

毎週個人目標を設定し、その達成に向けて自主練習。週末には部員全員がグループLINEに動画を送り、それを顧問や3年生がチェックして評価するそうです。

 

また、過去に全国で活躍した先輩の写真や動画、少林寺拳法の資料などを毎日送り、土日以外の平日は15時ころまで「少林寺拳法について考えている」ように仕向けました。

 

 

 

 

顧問の阿部先生は「これまでどんなに注意しても改善できなかったところが、自分で意識して考えながら練習を行ったり、動画を撮影して何度も見返しているうちに改善され、短期間でみんなとても上達しました」と言っていました。

 

そして、来週5月11日以降に「Zoom道場(仮称)」を行う準備のため、5月7日(木)に試験的に3年生対象の「Zoom会議」を行ったそうです。その時、生徒はすんなり対応していたのに、ホストの顧問が悪戦苦闘して、予定していた時間を2時間近くも過ぎてようやく、みんなの顔が見れたそうです。

 

もう一人の顧問、息才先生は「ミーティングルームを開いて閉じるたびに、IDやパスワードが変わることが分かりませんでした。これからスケジュール(予約)の方法を勉強します!」「自主練習を監視するというより、短時間でもみんなの顔を見てホッとしたい。実際、3年生の顔を見て私は元気が出ました」と本音をもらしてくれました。

 

「Zoom」の録画機能を使って記録も残せます。

 

本校では、18日から、この「Zoom」を使って朝礼を行います。40人近い顔が並んだら、さぞかし壮観でしょうね。

今からとても楽しみです。