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ONLY ONE! -きらめき人物図鑑― Vol.17

トピックス 20.07.03

Webオープンキャンパス 動画&チラシ制作 

遠藤 宏昭 さん(文教コース3年・愛知県・東浦町立北部中学校出身)

 

 

 今回の人物図鑑は7月~8月に公開される「Come On! Web Open campus」の動画とチラシ制作に携わった遠藤 宏昭さんにインタビュー。遠藤さんは、東北高校でバレーボールをやるために、愛知県の中学校から入学した、バレーボーラーでもあります。そんな多才な遠藤さんですが、今回はオープンキャンパス動画制作に込めた思いなどを中心に話を聞かせてもらいました。

 

 

― 今回のWeb オープンキャンパスの動画を編集したと聞きましたが、いきさつなどを聞かせてください。

 

 もともと、動画を編集したりするのが好きで、中学校でも友達と一緒にいろんな動画を撮ってユーチューブにアップしたりしていました。今回のWebオープンキャンパスの準備で、生徒自身がコース紹介などの動画を撮影して編集すると聞いて、それなら自分の得意な分野だし、やれるのではないかと思って先生に伝えました。

 

 

― 動画の内容や制作の際の思いなどを教えてください。

 

 自分が制作したのは、泉キャンパス文教コースの紹介動画と、部活紹介動画、それから先生と生徒へのインタビューの動画などです。

 自分がこの動画制作にあたって一番大事にしたかったのは、実際にここで学んでいる生徒の生の声、生の意見をストレートに伝えて、視聴する中学生のみなさんに「東北高校に行ってみたいな。楽しそう!」と思ってもらうこと。

 そういう意味では、みんなの協力をもらって東北高校の魅力を伝えられる動画になったと思っています。

 

 

― 遠藤さんは、他県からこの高校に進学しましたが、実際に東北高校に通ってみて、どうですか。

 

 最初は「いずい」とかの方言にとまどうこともありましたが(笑)、先生方の授業はとても楽しくわかりやすいし、楽しく高校生活を送っています。それにここは空気がきれいだなあと感じます。

 スポーツコースが主流のバレーボール部の中で、文教コースの自分は、練習時間にも制約があって辛く感じることもありますが、その分頑張らないといけないので、それが逆にモチベーションになっている部分もあります。

 

― 部活動の方は、コロナの影響でインターハイも中止になり、目標や気持ちのもっていき方も大変だと思いますが。

 

 

 やはりインターハイの中止が決まってから、チームも自分もどこに目標をおいたらいいのかわからなくなりました。でも今は、そこからいかに気持ちを立て直すかが課題だと思っています。春高バレーの開催もまだ不透明ですが、開催を信じて現在は日本一を目標に個々のレベルアップとチームとしての実力を蓄えているところです。

 

 

― 進路についての目標を教えてください。

 

 自分は大学でバレーボールを続けたいと思っているので、東京か大阪の大学を目指しています。部活動と同時に、動画編集やPCの技術について学びたいということもあり、それらが学べる大学への進学を考えています。そして、将来はプログラマーなど自分の興味をいかした仕事に就きたいと思っています。

 

 

 どんな質問にも真剣に、丁寧に言葉を選びながら答えてくれた遠藤さん。その言葉の一つ一つに、誠実な人柄がにじみ出ているようでした。彼のためにも、そしてバレーボール部のみんなのためにも、このコロナが早く終息し、春高バレーが無事開催されることを祈っています。