東北高校 文理コースの生徒が 登米市の「こまめる2025」でボランティア活動（11/15）🌟

ご存じの通り 宮城県は 国内有数の「農業生産県」です

中でも 登米市は農業産出額で宮城トップを誇っています

もちろん「おいしいお米」がたくさん生産されています

この度　「お米」をテーマにしたイベントが開催されました　その名は「こめまる２０２５」です

「宮城県東部地方振興事務所登米地域事務所」が主催し　「登米市、みやぎ登米農業協同組合」が共催して開催されました

新米・地場産品・体験が盛りだくさんとなっているイベントです

【こめまる２０２５の詳細はこちらからご覧ください】

登米地域の魅力体験イベント こめまる を開催します！ – 宮城県公式ウェブサイト

【たんさんの人がご来場くださいました😄】

１１月１５日（土）の澄み渡る青空のもと　東北高校  文理コースの生徒たち は「こめまる２０２５」のボランティアとして元気いっぱいです😊

文理コースの生徒たちは「おにぎり体験ブース」でのボランティア参加🍙🍙

【おかげさまで大盛況です】

「新米」を使った「おにぎり」　しかも「炊き立て」ですよ😆　これはおいしそう　いいえ おいしさ確定です😋

【本当に炊き立てですね】

登米市の生産者のみなさまと協力しこのような体験ができたということは　文理コース の生徒とって大きな収穫となったことでしょう

このような取り組みの一つひとつが　「自立的に人生を生きる力」 につながっていくのだと思います

このボランティア活動によって 「さまざまな人がいる」　「人と人が関わり合って社会が成り立っている」　「その一員になることの大切さ」　このことを実感できたのではないでしょうか

文理コースのみなさん　今回の経験を活かし  これからも「人とつながることの大切さ」を忘れないでくださいね🥰