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ONLY ONE! -きらめき人物図鑑― Vol.9.

夢は映画製作! 小野 一徹さん(小松島文教コース2年・茂庭台中出身)

 

 中学校の英語の授業の一環で、映画「ゴジラ」の監督ギャレス・エドワーズ氏に手紙を書いた小野一徹君。そのギャレス監督から今年、彼のもとに返事が届きました。そんな素晴らしい体験をした小野君が今回の主役です。

 

 

 

― 映画「ゴジラ」(2014年アメリカ)の監督からカードがきたそうですね!どんないきさつでカードをもらったのですか。

 

 中学校の英語の授業で「海外に手紙を書こう」というのがあって、自分は特撮映画がとても好きだったので、ゴジラの監督に手紙を書いたんです。「僕は映画監督を目指しています。あなたの撮る映画のシーンはすごくかっこいいですね。」というような内容を、英語の先生の指導を受けながら英文で。

 そしたら、今年になって中学校の先生から連絡が来て、ギャレス監督から返事が来たと。本当にびっくりしました。そしてとってもうれしかったです。

 

 

― 返事にはどんなことが書かれていたのですか。

 

 自分はかっこいいシーンを撮ろうと考えているわけじゃない。ただ、シーンをより良くしたいと思っているんだ、と。

監督から返事が届くなんて思ってもいなかったので、返事がきたこと自体が驚きだし、その内容にも感動しました。

 

 

― 映画監督になりたいというのは、小さいころからの夢だったのですか。

 

 小さい頃から、ウルトラマンが大好きでよく見ていたんです。そのうちに、画面に映るいろんなセットや特撮に興味を持つようになり、自分でも街並みや廃墟のミニチュアなどを作るようになったんです。

 だから、映画監督というよりは、映画製作に何かのかたちで携わりたいという気持ちです。

 高校卒業後は、美術系の大学か専門学校に進んで映像技術などを学びたいと思っています。そしてできれば「円谷プロに入りたい!」というのが僕の夢です。

 

 

 ギャレス監督からのカードを見せてくれた小野君。カードには直筆でとても丁寧な英文字が並んでいました。アメリカから2年越しで届いたカードには、小野君の映画へのまっすぐな思いに応える監督の誠意が込められていると思いました。こんな機会を与えてくれた中学校の先生にも感謝ですね!

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