校長ブログ

124回目の創立記念日!

今回は、9月3日に124回目の創立記念日を迎える東北高等学校の歴史と

創設者の一人である初代校長五十嵐豊吉先生について簡単にご紹介致します。

 

漫画は、本校漫画部の顧問山下秀秋先生や当時の生徒によるものです。

漫画部顧問

 

本校は、明治27年9月3日

「東京数学院宮城分院」として創立、1年後に「仙台数学院」と改称

 

その院長に 上野 清先生(現在の東京高校、東京実業高校の創設者)

※本校とは姉妹校ということになります。

 

 

幹事に 五十嵐 豊吉先生 と 大松沢 実政先生

 

その後、明治33年2月4日、中学校令により、私立東北中学校を設立

 

五十嵐豊吉先生が初代校長に就任しました!

【昭和34年に創立60周年を記念して建立(こんりゅう)されました】

 

そして、五十嵐 豊吉先生がこよなく愛し、何度も使われていた言葉があります。

それは、

「一年の計には穀物を植えよ、十年の計には木を植えよ、百年の計には人を植えよ」

(管子)という名言であります。

一年先のことを考えるなら種を播け。十年先のことを考えるなら木を植えよ。

百年先のことを考えるなら人を育てよ、という意味になります。

この「人づくり」の理念を抱いた 初代校長、五十嵐 豊吉 をはじめとする3名の創設者は、

「個性尊重」と「円満な人づくり」を教育方針として本校を設立いたしました。

以来、120余年にわたり「個性尊重の人づくり」の精神のもと、未来に活躍する若者たち

一人ひとりを育ててまいりました。もちろん、現在、そしてこれから将来に向けても、

その精神に変わるところはありません。21世紀を迎え、世界はますます速度をあげて変化を

続けています。私たち東北高校は、百年をかけて成し遂げてきた社会的使命を受け継ぎ、

これからも一人ひとりの「人」を育ててまいります。

 

 

 

 

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